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松居一代さん、東京からの真実 [これって何]


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* はじめに
夫、船越英一郎さんとたたかってる松居一代さんがついにユーチューブで世界に発信した。自ら英語をしゃべり夫婦喧嘩を世界に発信した。これは日本で、いや世界ではじめてだろう。私は一種の感動をおぼえた。その内容である。

* 世界にとどけ、松居さんの声
今日は。私は松居一代。どうかカズヨとよんで。私は芸能界で女優やテレビ業界でパーソナリティを三十九年間してる。非常にながい間やってる。私の夫もまた俳優、日本で非常に有名です。夫と私の結婚生活は十七年となった。夫と知りあったのは結婚の五年前。これをくわえると二十二年というながさになる。

我々は日本でもっとも仲のよい夫婦として有名だった。しかし私は夫が私のもっともしたしい友人、ハワイにすんでいる女性と不倫関係にあったことをしった。彼女は夫をもち娘すらいた。私の夫はタイプIIの糖尿病だった。それで彼は性生活ができなくなってた。しかし彼はこれからのがれるため百ミリグラムのバイアグラをとってることをしった。それは日本ではゆるされない量だった。この効き目は非常に強力だった。これで彼はハワイにすむ私の親友とセックスをしてた。私は夫をしんじてた。

私は女優という仕事のはかに個人起業家だった。おおくの商品を産みだした。それは圧力釜、日本風ナイフ、日本風のみ、日本風靴、日本風掃除用棒、日本風洗剤などで全部で二十二の商品がある。これらには日本の職人の技がつかわれてる。これらの商品に国際特許をもってる。私はこれらから充分な利益をえてる。夫とハワイにすむ友人が私の財産をねらてることをしった。日本にはおおくの芸能事務所があるが、夫の所属する芸能事務所は日本最大のものである。ところで私のことだが私はどこにも所属せず自分の力だけで活動してる。

ここ一年半にわたり夫とその事務所は共同して私のイメージをおとしめようとした。そのため嘘をでっちあげた記事を女性週刊誌に売りこんだ。私は何日もないた。そしてとうとう自殺をかんがえた。この六月に私が六十歳をむかえた。この時、私は命をかけてくろい闇や夫とたたかうことにした。もう私は夫になんの愛情もかんじてない。しかし私は夫とその事務所をゆるすことができない。彼らは悪意にみちた行為をおこなうくろい闇だ。また私は日本のマスメディアである新聞、週刊誌、テレビ放送ともたたかってる。彼らは私のことをさかんに取りあげてる。

ここにある真実を世界に発信するただ一つの方法はSNSである。しかし日本のSNSは非常におくれてる。私はこのたたかいをおそれない。きっとかつ。何故なら私はいつも正直で嘘をつかないからだ。私は女優である。豪華な衣裳をもってる。だが今はこのくろいティーシャツである。いつもおおくのカメラが私をねらってるので自宅にもどれない。私はSNSをとおして世界中からあたたかい支援をえてる。私はその支援が必要でそのことに心から感謝してる。

SOS、SOS、東京から発信します。本当にありがとう。私は松居一代です。どうかカズヨとよんでください。日本はすばらしい国です。どうか是非日本にきてください。ありがとう。あなたがたがやってくれたこと、すべてに感謝してます。ありがとう。

感想である。

* 感想
流暢でないが明快にしゃべり堂々としてる。大袈裟かもしれないが米国議会の安倍演説にもおとらないものとおもう。文章はおそらく専門家の協力をえてる。用語はやさしいが的確。構成もみごと。世界によびかけるものとし模範となりうる。おそらく米国を意識してるのでないか。内容は日本語のものとくらべ、やや生々しさにかけるが、夫婦生活の機微にきちんとふれ財産争いにまでおよでる。ちゃんと勘所をおさえてる。いったい女性はどうみてるのか。

*女性の目
松居さんは浮気をしてないだろう。この絶対的優位にある女性がひらきなおって攻勢にでたら無敵。浮気をしてない女性、特に主婦にとっては松居さんはチャンピオン。共感し溜飲をおおいにさげただろう。

わかい時のイメージをすてきれず中年になって無茶をやめられない男性の姿にいかりをおぼえる。下半身事情をばらされておおいにこまってる。これみておおいに溜飲をさげただろう。ちょっと恥の仕切りをはずせばSNSがある今の世のなかではよわい女性でもこれだけ男性を震えあがらせることができる。そうおもったろう。さらにである。

相手の浮気女性にたいしてもSNSが有効な手段となりうる。そうおもって力強くかんじる女性もいるだろう。ようするに今回の騒動をつうじてよわい女性の力がこれだけあるといことをしめしたとおもう。 男性はどうか。

* 男性の目
まずこれはたまらん。おおかたの感想だうろ。浮気はわるいとみとめてもそれでこれほどいかる女性をゆるせるか。船越氏が家庭内で虐待されてたという報道はまったくの嘘ではあるまい。女性のほうに原因をもとめる男性もいるだろう。今後裁判をつうじ実情がしられるとさもありなんと同情するかもしれない。ここからわかれるところ。

結婚しながらもあふれる愛情をよそにまで振りまいてた 男性の旗色は完全にわるい。今後はひらきなおった主婦が日本語のみならず英語で内情を暴露する。それをザマアみろという男性の夫婦生活は極く平凡なものだろう。これからの松居さんである。

* これからの松居さん
シンガポールにゆく。そこで有名な女性弁護士をやとう。もうその手配はすんでるらしい。それでハワイの女性の夫で弁護士に対抗するのだろう。意気軒昂だ。まだおだやかな生活にははいれない。ここからは推測の世界だが、まず米国で通販番組をもつ。そこで成功する。これはこの英語のスピーチにあらわれてる。起業家としてアピールしてる。今回が米国を意識してるとみえるのも無理からぬ。ハワイの女性とのあらそいにかち、シンガポールから米国にうつる。そこから起業家の夢を実現する。そしてゆっくり百歳までの人生をたのしむ。むずかしいことでなさそうだ。さて結論である。

* 結論
国民のみなさん、これからをどうみますか。松居さんはSNSをみてくれる人々を家族とよんでるが、それはちがう。疑似家族にもならない。これまでの展開を同情や共感をもってみてたかもしれないがもう松居劇場は閉幕がちかい。松居さんは世界に雄飛する。船越氏も事務所の助けをかりて人生を再設計する。こんな面白い出し物は年に一度くらいで充分。それをあじわったから、みなさんは家族にもどり、面白さがかけるががもうすこし平和な出し物に満足すべきである。

松居一代さん、真実にほえる [これって何]


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* はじめに
タレントの松居一代さんとテレビ、サスペンスの帝王といわれる夫、船越英一郎さんのあいだで離婚 騒動がすごい。松居さんが週刊文春に乗りこむユーチューブからやつぎばやに動画をアップした。夫を非難、浮気相手とのやりとりを 暴露し、松居さんが提供した記事を掲載しようとする文春をだましたと攻撃する。芸能界ではありふれたことかもしれない。だがこれほどユーチューブ、ブログを活用し女性側が攻撃したのは、はじめてとおもう。騒動はまだおさまる気配がない。ではその粗筋である。

* 年代記
一九五七年、滋賀県近江八幡市にうまれ、父、競艇選手、母、二女の家族。そのうちの一人。
高校卒業、上京、イレブンPMのアシスタント。女優。
二十九歳、実業家と結婚。長男出産。浮気騒動。十数名の相手。それを靴のサイズの違いから確認とか。
三十八歳(一九九五)、離婚。
二〇〇一年、船越氏と結婚。
二〇〇八年、船越氏、糖尿病、勃起不全に。船越氏がバイアグラを多用とか。
二〇一一年、船越氏、別のマンションに。京都の浮気が引き金とか。
二〇一五年十月、松居さんが出版記念会、記者をまえに結婚前の女性関係で女優名をもらす。船越氏が激怒。離婚会見騒動をおこす。
(二〇一五年十月、船越氏、ハワイで浮気か)
二〇一五年十一月、完全に別居状態。仏壇、位牌を寿司屋の紙袋にいれ、船越氏のマンションの前に。
二〇一六年一月、離婚報道。松居さんは否定。
二〇一六年六月、離婚話しが。松居さん、船越氏に謝罪の手紙。
二〇一七年四月、松居さんが船越氏のマンションで自殺を企図。部屋で大学ノートとスケジュール帳を発見。そこに離婚の手続が記録。病院の証明書、来日記録を発見。これで浮気を確信、離婚調停を覚悟。ここが転換点、攻撃的と。部屋にあった船越氏のパスポートを持ちだしたとか。
二〇一七年四月二十二日、松居さん、ブログを更新。これはハワイか。そこで一年五ヶ月尾行され、三日間ブログの更新なければ警察にと依頼する内容。と、いうものだがすこし補足。

この作成にはモーニングショー、ミヤネヤにたよった。ただし二〇一五年、船越氏の浮気疑惑はのぞく。松居さんは船越氏の非をせめながらも愛情はすてきれなかった。だが四月にいわゆる船越ノートを発見し、愕然、船越氏が離婚をかんがえ、さらに松居さんの財産までねらってる。週刊誌をそそのかし中傷記事をかかせてると思いこんだ。それで居所をかくし真相を週刊文春に暴露、相手の非を世間にうったえようとしてるという。さて今回の騒動が世間をさわがせ主婦層を熱狂させたのはそのえげつないまでの生々しい内容によるとおもう。

ユーチューブの動画で松居さんはうちぱなしのコンクリートの前にたち黒い上着、カメラを見あげる眼差しで劇的にかたりかける。その迫力は主婦をよろこばせ糾弾の対象となりうる世の男性を震えあがらせるもの。その全貌を私ごときの筆力ではつたえられない。関心あるむきは是非とも本物をみることをおすすめする。

* 松居、別宅の真相
一月六日に公開、イントロとして表紙があらわれる。

七月四日に公開、 第一弾、松居一代、週刊文春にだまされた

私は週刊文春にだまされた。七月四日に文春にやってきた。これは二〇一七年五月二十四日、私がかいた手紙からはじまる。命をかけてかいた。この一年と五ヶ月、本当にくるしんでた。死のうとおもい息子と夫に遺書をかいた。その時にノートをみつけたから。

六月二日、渋谷のエクセル東急で文春編集部デスクの中村さんとあった。私はそこでできあがったら原稿をみせてくださいといった。彼はルールとしてできない。なら私もはなさないといった。で、彼は出来あがった原稿を松居さんの前で読みあげますといった。で、今日は七月四日、校了の日である。しかし彼らは約束をまもらなかった。私の電話にでない。七月六日には店頭にならぶ。なにがかいてあるのか私にはわからない。きっととんでもない内容でしょう。私はだまされた。だからブログで発信してゆく。アメーバブログ。もしそこが閉鎖されたら。それでも自分が事務所にもってるサーバーが。そこで発信してゆく。

私はだまされた。きたない文春に期待し身をひそめ出版の日をまってた。真実をつたえたいとうったえてた。だがきいてもらえなかった。何度もたのんだ。だが無駄だった。みなさん、私の真実の声をきいてください。

七月九日に公開、第五弾、松居、怒りの真相

しんじてた夫が妻の親友、夫も子どももある女性と不倫をした。私がどんな気持かわかりますか。ないた。床にひれふして、ないた。でも今やおこってるのは、そんな雑魚たちでありません。誤解しないで。私がおこってるのは夫がまるで被害者のように振るまってる。所属する大プロダクションの力をかりて私を無視しつづける。女性週刊誌をつかいデタラメで私を悪者にする。紳士面してますがとんでない悪者です。だから一人でもたたかうときめた。そんな私をたすけてくれるのは家族のみなさんです。激励のコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます。今後もみなさんの励ましを力に正々堂々とたたかってゆきます。

七月十一日に公開、第六弾、お暑いのに、ごくろうさま!

私は週刊文春にだまされた。きたない手をつかった。その一週後、昨日七月十日に週刊新潮が私の居場所を突きとめた。八十九歳のお婆ちゃんがかくまってくれた。かくれてたのに。なのに私とお婆ちゃんが食事してるところを外から写真をとった。抗議した。一般人の家のなかです。おかしい。でも、私は予感があったのです。お婆ちゃんのところをでてゆきました。女の勘です。すごいでしょ。

自分の夫と私の親友、それも夫も子どももある女性と不倫をする。その時も勘がはたらいた。でも今、私がおこってるのはその不倫じゃない。黒い権力、それが私を抹殺しようとした。そのことにおこってる。私はちいさな事務所、相手は巨大な事務所。でも私は嘘をつかない。正々堂々とたたかう。ところで新潮さん、あついなかの取材ご苦労さんでした。私はもういません。

七月十二日に公開、第七弾、消された、コメント

七月三日に放送されたフジテレビの「すかっとジャパン」で私の発言が大幅にカットされた。今回はそのカットされた部分をはなします。夫や恋人にむっかとした。これです。恋人の時期、船越はなかなか結婚という言葉をいえなかった。ついにその言葉がでた頃、私はおたがいに身につけるものを送りあいたいと提案した。私はちいさくてもいいから指輪と。彼は御徒町にいって購入、おくってくれた。で、私がなにがいいと。するとしばらくかんがえて、自分が今、身につけてる時計。ローンでかった時計、そののこりのローンがいいといった。唖然とした。でも私は年上、バツいち、子連れ。贅沢はいえない。はらおう。翌日、新宿の淀橋カメラにいって全額はらった。その金額は指輪の二倍。かえり道でくやしくて涙がながれた。

この時にこの人はおかしい。結婚をやめる。そのほうがよかったかも。でも私はもう夫婦喧嘩の夫にいかる。そんな気持はもってない。だから未練もない。ほしい人がいたらあげますよ。おこってるのは夫が所属のプロダクションです。彼らは黒い圧力で私を芸能界から追放しようとしてる。そのことで夫がきたない手をつかう。それがゆるせないのです。紳士面しすずしい顔をしてる。ゆるせない。たたかいます。私は嘘をつきません。神様は悪党を成敗するとおもいます。

七月十三日に公開、第八弾、別宅の真相、第一話

マスコミに流布してる誤解をただします。二〇一一年といえば私の本宅から夫がでていって別の住居をもうけた年。マスコミは夫が自分、松居をいやになってでたと。でもちがう。別宅をさがしてきたのは妻の私。実はこれには一人の女性が関係してくる。その女性がかいた手紙からはじまる。以下は手紙の内容。

船越英一郎さま。あ、親愛なるってつければよかったぁ。実は朝、メッセージを書きのこしフロントにあずけようかなっておもったんです。でもなんかてれくさくって、おもいとおもわれないかとおもってしまい、でものこせばよかった。まさかおなじことをかんがえてたなんて。今日のウルトラシー、最高にいきな夜。やんちゃなな約束、待ち合わせでしたね。なにがなんでもいくってきめてました。たのしかったなあ。私はこういういきで小気味よい出来事のためにいきている。いかされてるっておもって。ああ、人生てだからおもしろいんだと船越さんのおかげでつくづくおもいました。どうもありがとうございました。生涯の友をえた予感とかいてくださったことを一生わすれないです。予感がずぅとつづき確信にいつしかかわりますように。私もおなじ予感のなかよいしれました。帰りの新幹線のなか確信にひたりすがすがしい気持で東京へ。なんだか世代も性別もちがうけど、なにひとつちがわない感じがします。もちろん大先輩、尊敬しますがうまくいえないけどそれは言葉にできないもの。だから面白い。うれしいです。最高。すえながく仲よくしてください。

以上です。ところで手紙のなかにめずらいいシールが。これですが、おちんちんシールというそう。これが引き金となって夫は別宅をもうけないといけなくなった。私は弁護士をいれて話し合いをしました。

七月十四日に公開、第九弾、別宅の真相、第二話

夫の手紙を画面上に公開します。さて夫と女性は京都東急ホテルに宿泊してた。この手紙は自分の家で掃除の時にみつけた。二〇一〇年九月二十三日。そこでまず夫に連絡をとった。私がその女性に手紙をかいてバイク便でおくる準備をしてた時に、女性から自分の携帯に電話がかかってきた。きっと夫からの連絡があったのでしょう。手紙をその女性の事務所におくった。その夕方六時三十分頃、事務所代表から電話が。謝罪の内容だった。本人の女性とはなしたが納得できなかった。翌日のこと。

ファックスで二枚を自分が送付。だが駄目だった。 仕方がなく弁護士をたてた。内容証明を九月二十九日、午後五時四十五分に送付。通知書の内容である。

本職は松居一代の代理として通知する。貴殿は夫船越の社会的地位をしり既婚者であり通知人がその妻であることをしったうえで、不謹慎きわまりない手紙や贈り物をおくりつづけた。これにより通知人は傷つき治療が必要となったことをまずは通知する。貴殿と事務所代表は会食は事務所が企画した仕事上のものであることをしってた。通知人もその認識のもとで船越を送りだしてる。にもかかわらず貴殿はその目的を逸脱し自己の感情のみを優先し通知人、家族をかえりみない行為をおこなったものである。不謹慎きわまりない。

貴殿はその仕事がら活字が凶器となることを承知しながら非常識な内容を書きつづってる。贈り物の一つ、キーホルダー、恋のおまじないには男性性器をあらわすものがふくまれてる。さらにどきどきおまじないシールとして自分の名前とすきな人の名前をどこかにはると恋の期待度を大幅アップと不謹慎な贈り物を送付してる。これら貴殿の行為は通知人を意図的に混乱に落しいれる意図があった。そううたがうにたる。貴殿と事務所代表はその非をみとめてるが、それではすまされない反社会性と重大な結果をもたらしたことをしるべきである。

今後、通知人および長男にどのように謝罪するかを慎重に検討し一週間以内に文書で回答するようもとめる。なお通知人は金銭請求をかんがえておらず、これが慰謝料請求でないことをくわえて通知する。さらに今後、通知人への接触をしないよう通告する。

七月十五日に公開、第十弾、別宅の真相、第三話

第二話でのべたが自分の弁護士が女性に第一回目の内容証明をおくった。すると女性からA4で十三枚の長文の返事。だが謝罪の内容がない。十月八日に第二回目を送付。受領。それも謝罪の態をなさない。贈り物のシールが男性の性器であることはあきらか。これおよびこの書面によりおおいに傷ついた。当職は五日以内に文書による回答をもとめる。通知人は金銭を請求しない。慰謝料の請求ではない。これを再度強調する。彼女は代理人弁護士をたてたのでその弁護士と私自身が話しあった。

先方がきいたので私は謝罪として社会的貢献をもとめた。弁護士はこれを絶賛し受けいれた。そこで自分と関係があった高校で特別講座をひらくのでそこではなす。その女性の事務所が高校と協議。高校はその趣旨に賛同しその女性の本を大量に購入までした。日程もきまった。ところが(つづく)。

七月十六日に公開、第十一弾、別宅の真相、第四話、最終回

女性はとんずらしました。七年たった今、テレビにでてます。ゆるせない。夫は二〇一一年に別のマンションにいった。だが夫婦関係は維持。ところが、私の親友との交際がはじまった。自分を裏切った夫に今現在は未練はない。証拠をもってます。勝算をもってたたかいます。これで別宅の真相をおわります。

ところで補足がある。当初のユーチューブでは第二弾から第四弾まであった。これが削除された。内容は重要だが問題があったのだろう。概要をしるす。

夫は糖尿病だった。ヘモグロビンの値がたかいので私は心配で何度も治療で 病院にゆくようたのんだ。だができないという。自分は健康食品のイメージキャラクターをやってる。それをこわせない。無理をつづけてたので夫は勃起不全となった。夫婦生活はなくなったがそれでも結婚に満足してた。ある日、こんなパッケージを見つけた。バイアグラだった。彼は私との夫婦生活はなかったが他の女性とセックスしてた。バイアグラは通常は五十ミリが標準なのに夫はその倍の百ミリ。これをつかうと十時間も勃起がつづくそう。危険なことだった。一緒にねてると突然くるしみだした。全身から滝のような汗が吹きでた。ハワイによくいってた。

自殺をかんがえ夫の別マンションにゆき夫のスケジュール帳を見つけた。ハワイによくいってた。三日あればいってた。相手は自分の親友、夫もち。ハワイで成功し神の手をもつといわれるエステチシャンだった。自分はしらなかったがハワイでは噂となってたらしい。電話でおしえてくれた友だちがいた。大学ノートも見つけた。そこから女性週刊誌の中傷記事は夫の策謀とさとった。週刊誌の尾行を意識するようになった。身をひそめてたたかうことにした。

* 感想
感想である。まずそこにある強迫観念である。自己保身のため夫は所属事務所と共謀し自分をつぶしにかかってる。私は自分一人の弱小事務所である。夫は離婚をねがい愛人とともに自分の財産をうばおうとしてる。夫は週刊誌をたきつけ中傷記事をばらまく。週刊誌の尾行におびえ身をひそめざるをえないなど。糖尿病A1Cの数値、バイアグラの摂取量、事件の詳細な年月日にある几帳面さと対比し強迫観念のつよさ異様さが目だつ。

他人の不幸を興味本位だけでみる気はないが、私が感じいったのは恋愛練達の士の交流がかくもこまやかなものかである。女性の体の一部に男性の象徴をしるしたシール、長大な男性器をおもわせる部分をもった人形のキーホルダーの贈り物。そこには熟成した特別な関係があったのだろう。そんなものどのように作りあげるのか想像もつかない。その白眉といえるのが女性の手紙である。女性が男性にこびる姿そのものとおもう。いったい何がおきたのかわからないが、そのことがおきたなら感じるであろう吐息、その高まりの熱がひしひしとつたわる名文である。ただこの迫真性は松居さんのナレーションにもおうところである。時にはアイドルの可愛らしさ時には老練な女優の魅力をもっている。

松居さんには激烈な感情の異常さと高度の技術を駆使したたくみなプレゼンテーションの老練さ。この二面性がある。この騒動はまだつづく。どこで落ちつくのか。私は六十となり夫への恨み一筋にいきるときめた松居さんを非難するつもりはない。それは二十代がもっていた張り。夫や子どもの世話、家事でうしなってしまったもの。それを取りもどすものとして晩期女性が落ちいる一つの典型とおもう。さて結論である。

* 結論
恨みはお肌の張りを取りもどす。若さを取りもどす。しかししがみついてればやがて鬼の形相になる。般若の面は嫉妬にくるった女性の姿という。そんな顔を鏡にみるかもしれない。できたら離婚しないほうがよい。それが無理なら気持が落ちつくのをまち、けりをつけて子どもさんやご両親、友人にかこまれた穏やかな生活にうつられることをねがってる。

日本が財政破綻しない、これだけの理由 [これって何]


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* はじめに
ヘリコプター・マネーの記事が時事通信で報道された。どちらかといえばお堅いマスコミなので意外だった。赤字国債も問題ないという積極論をとなえる人は政府の無理解、弱腰あるいは財務省の陰謀まであげて非難する。英国のヨーロッパ連合離脱もくわわりますます日本の景気対策に注目があつまる。ところが政府、政治家に慎重論が根づよい。どもう国民に赤字国債発行への不信感がつよいからとおもう。

戦前、高橋是清蔵相が歳入補填国債を発行、これを日銀が直接引きうけた。これで見事に昭和恐慌を乗りきった。ところが軍の圧力がまし、その後、馬場蔵相からこれを継続し戦争への道をひらいたという。現行では財政法がこれを原則禁止とする。当然国民が根強い不安感をもつ理由ともなってるだろう。

ところでいつまでもデフレ脱却できない現状を放置しておいていいはずない。報道で二十兆円越えの財政出動かとの記事もでた。では日本が財政破綻をしないぞという理由をあげる。

* 日本の経済、財政は健全そのもの
イ 政府、企業、国民が対外的に債権、債務をもつ。これを差しひいた純債権が三百五十兆円ある。これで日本国が破綻するはずない。

ロ 政府の財政状態を貸借対照表でみる。右に負債。千兆円。左に資産が六百五十兆円。ここにあまり計上されない資産がかくれてる。商売でいうのれん代。政府は毎年五十兆円の税収(利益)が見こめる。この資産価値は十五倍、七百五十兆円と見つもる。これで簡単に負債をこえる。財政危機などほどとおい。

ハ 政府の債務の内容は国債。これにたいする資産は六百五十兆円だが、子会社である日銀が銀行などから三百兆円の国債を購入。これは返済の必要がない。だから純粋の債務はほとんどない。

なお、この千兆円を世間で国の借金、国民一人あたり八百万円というが、これは問題を曖昧にするまやかし。国民一人あたり八百万円の債権を政府にもつというべき。

ニ 政府は国債を発行しそれを銀行などにかってもらう。これで借金して財源にしてる。この国債はすべて円建てで発行、購入者もたしか九十五パーセントが日本人である。国民が政府を見すてると国債の買い手がいなくなる。今、日本人が政府を見すてるか。

* 世界は日本が財政破綻するとみてない
千兆円を問題視し格付けをさげられた例がある。ではあぶないという意見は多数派か。英のヨーロッパ連合離脱で世界が混乱した。この時、円は安全資産とされた。すなわ円高となった。国債の暴落がおきたか。否、むしろ人気が沸騰してたかい価格で取りひき。利回りがマイナスとなった。破綻する国にこんな現象はおきない。別の言い方で世界が破綻する時、日本はもっともおそく破綻するということ。

* ヘリコプター・マネー、インフレ、で、破綻、では何時おきた
二〇一三年に就任した黒田日銀は銀行などの国債を年間八十兆円の規模で買いあげてる。これは国債の直接引受でないが結果的におなじこと。いつのまにかヘリコプター・マネーをやってる。ではインフレが心配。おきてない。一万パーセントという悪性インフレなど問題外。実は、日本では終戦直後に五百パーセントというインフレがおきた。でも悪性インフレがおきた例がない。で、結論である。

* 結論
これをよみ勉強になったという人もおられるかも。だが私はヘリコプター・マネーをすすめるわけでない。あれこれいいってるようだが、いいたいことは一つ。皆さん、だまされるなよということ。ちなみに、誰がだますのか。そこに私もふくめる。それでかんがえていただいて結構である。

別の言い方があるかも。自分のことは自分できめろ。他人にきめてもらうな、ということ。おそらくこの秋までに政府が景気対策をきめる。それが気にくわない人もいるかも。だったら将来の選挙で反対の意思表示をする。それが一番よい。






さんまと上沼の火花 [これって何]



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* はじめに
タレント、上沼恵美子さんといえば関西のテレビ界で絶大な人気をほこる。関西のテレビ局の関係者と結婚、活躍が関西に限定された。明石家さんまさんと同年、デビューの早さで先輩となる。はやく東京に進出したさんまさんとは、からむ機会がすくなかった。この前、ホストとゲストの二人がトークで盛りあがるテレビ番組「さんまのまんま」に出演した。関東、関西を代表するお二人の間にまるで火花が飛びちるようなトークが繰りひろげられた。

最近話題沸騰の週刊文春の表紙をみせながら上沼さんが登場、いいたいことがあるという。文春に二人の仲がわるいとかかれてる。一体何がという緊張がながれたが、東京で大御所となったさんまさん、はやくは姉妹漫才で有名をはせ、その後、独り立ちし関西でいくつもの看板番組をもつ上沼さん。お互いに褒めあう。姉妹漫才の時代に大ヒットした歌を二人が歌いあう。不仲記事の追及はそこそこに番組が後半にはいる。すると上沼さん、嫌(いや)ごとをいうという。ここからが本題らしい。

* ずっとだまってたこと
たしか二十年以上も昔、この番組に出演した。東京は自分にとってはアウェイ、しぶった。だがプロデューサーが自分の結婚式で仲人してくれた。その依頼である。出演のため上京した。控室には自分が先着、やがてさんまさんも到着。プロデューサーとのやりとりの声がきこえたという。

今日の出演者は誰。どうしてこんなに早い。おかげで寝不足。大阪からの出演者、早くかえさないと。あきらかに、さんまさんは不機嫌。自分は当時は東京で無名。だが、さんまさんとのトークで大爆笑をとった。この話しはこれまでだまってた。はじめて。あやまってくれという。

おどろく、さんまさん、そんなこというはずがない。そんな記憶もない。いや、靴をふんだ人はわすれても、ふまれた人はおぼえてる。間違いない。否、先輩にそんな失礼な発言はしない。この番組は二人の対談、相手が誰かわかってる。この番組は夕方六時にはいる。寝不足にならない。これだけみると、随分ギスギスするが。そこは二人の軽妙なトークで次々と笑いをとってゆく。CMの間に上沼さんがかえるというのをやっとのことでとめた。誤解だから訂正してくれとたのむさんまさん。しかしみとめることなく、さわがせたことをわびて退出となる。

この放送は記念の特番。まだ他のゲストをむかえながらすすむ。だがさすがのさんまさんもつかれた様子だった。二人のどっちのいうことが真相か。あれだけ頑強に否定する上沼さん、客観的状況を説明して否定するさんまさんと私はきめかねた。関西の長寿ラジオ番組、さんまさんがパーソナリティをつとめるヤングタウンという番組がある。ここでさんまさんがふれた。

* 別番組でその事情を
まず不仲説。もともと二人の活躍場所がかさならない。だからからまない。不仲になりようがない。何故こんな話し、不思議だ。嫌味をいったという。それは番組終了後、関係者にも確認した。あらためて、ないという。まったく不可解。上沼さんはおおきな決心をしてあれをいわれたとおもう、という。この番組には何人ものゲストが登場した。関西の大御所、西川きよしさんも出演した。さんま、よくたえたともらしたという。最後にここの部分は関東ではながれなかった。よかったとこの人らしい率直なコメントがでた。で、私の感想である。

* 私の感想
人が生きるとは、自慢話を吹聴することとおもう。剥きだしはみっともない。お化粧でととのえるが、これが真相。他方、お笑いは自分や他人を落としめる技が重要。お二人はこれにたけておられる。ギリギリになるとこのように緊張した場面が出現するのだろう。真相は藪の中だが毎週ヤングタウンをたのしむ私からいわせれば、軍配をさんまさん側にあげざるを得ない。

というのはさんまさんの芸風は子どものように、ひたすら面白いものを追いかける。子どもの頃から人気者。誰からも愛されること。好感度が命とおもってる。また縦社会にいきる。先輩を馬鹿にする。そんな発言は、とてもなじまない。さて結論である。

* 結論
私は高橋是清、かっての蔵相の逸話を思いだした。英国で日露戦争の戦費調達にくるしんでた。その時、助けてくれたユダヤ系米国人が彼のホテルにくるようもとめた。日本を代表する身としてできないと拒否した。自分のホテルにむかえた。しかし返礼の気持をあらわすため、その後に彼のホテルをたずねた。どうだろうか、さんまさんも上沼さんの番組に出かけていっては。




空からお札が [これって何]


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* はじめに
参院選が与党の勝利におわり国民の関心が景気対策にうつった。十兆円をこえる財政出動やさらなる金融緩和があるらしい。そこにヘリコプター・マネーなる言葉が飛びこんできた。政府が空からお金をバラまくとかいうヤケクソの景気対策か。ところがバーナンキ元米連邦準備制度理事会議長と安倍総理が会談をした。ここでその話しがでたのではないかとの観測記事だった。しかし菅官房長官が否定した。

ヘリコプター・マネーとは政府が社会保障や公共事業の資金を税や国債にたよらず、ただ日銀にお札をすらせて、それでまかなう。ここでは政府はまったく借金しない。デフレ脱却にくるしんでる日本で究極の手段として議論されてる。この刺激的な言葉はともかく、その具体的手段は色々ある。ラジオの番組で片岡剛士氏はその意義をみとめる。現在、日銀は銀行がもつ国債を買いあげてる。この分だけ政府の借金がなくなってる。ここをみればおなじことをやってると指摘した。

この話しできすぎてる。かえって不安という人もいる。私はデフレの時代に意味がある。やってもよいとおもってる。とはいえ、未知の世界、やはり不安。で勉強した。

* 先例がある
(イ) 高橋是清のおかげで不況を脱出
昭和恐慌下にあった日本。一九三二年に高橋蔵相は政府が発行した歳入補填国債を日銀に直接買いとらせた。大胆な金融緩和である。これで見事に不況から脱出した。彼はこの後財政引き締めに舵をきったが、これが軍部の怨みをかい一九三六年のクーデターで殺害された。

これは政府発行の国債を日銀が買いあげる。すると政府が日銀に借金。でも日銀は政府の子会社。かえす必要はない。つまり借金がない。ところがお金を手にした政府は政策をとおしてお金をバラまく。つまりヘリコプター・マネーである。

(ロ) 現在も日銀は同じことをやってる
日銀は現在三百五十兆円の国債を銀行から買いあげた。政府が国債を発行し銀行が購入。それを日銀が買いあげた。いったん銀行にわたった国債を最後に日銀が買いあげた。つまり是清とおなじことをやってる。だからヘリコプター・マネーである。

こんなことができるなら政府は国民をよろこばせるためにどんどんお札をすってバラまく。社会保障も公共事業もやりたいほうだい。政府に何ら借金がのこらない。そんなに野放図にお金をすってよいのか。何かトンでもないことがおきるのではと心配になる。で、歴史の話しをする

(ハ) 萩原重秀は幕府に信頼があれば小判は土器(かわらけ)でもよいと
江戸時代、将軍家宣の勘定奉行であった萩原重秀は幕府に信頼があれば金の小判は土器(かわらけ)でもよいといったという。これにたいし新井白石は小判を改鋳、銀をまぜ発行量をふやした重秀を希代の奸物とにくみ差しちがえてでも成敗するといった。すると家宣にたしなめられたという。これは経済を儒教的道徳観から非難、見当違い。重秀は、通貨発行は金本位制から現在の管理通貨制に進化した。その先取りした先駆者。こう評価する声がある。要するに私がここでいいたいのは、彼は信頼があればお金はいくらでも発行してよいといったということ。

でも、ここでやっぱりでた。「信頼があれば」という限定条件である。いくらでもよい。そんな魔法みたいなことはない。ではこれが何か。これは現在の経済学でいうと「悪性インフレ」である。無茶なお金のバラまき。物価が急騰、経済が大混乱。国民生活が崩壊する。国債の発行についても買い手がつかない。たかい利回りを保証しないとかってくれない。是清没後、軍の圧力にまけ直接引受に歯止めがかからなくなった。それが第二次大戦への道をひらいた。現在の財政法でこれを原則、禁止してる。だから抵抗があり不安がある。それはわかるが私には別の不安がある。

* 私の不安
今、財政破綻、年金破綻とさわぐ。赤字削減、増税と言いたてる。でも経済成長がとまる。あるいはマイナスとなる。景気悪化、賃金切り下、年金減額。負のスパイラルにおちいるのでないか。今、われわれは将来の子どもたちに災難を送りとどけてるのでないか、という不安である。

今、デフレ。企業はどうする。実はよい投資分野が見つからない。内部留保にする。それを銀行にあずける。個人である。デフレになじんでるから消費を拡大しようとしない。だから銀行に。こうしてあつまったお金をかかえた銀行はどうするか。

よい借り手を見つけてその利回りでかせぐ。ところが企業はかりたがらない。でも預金者に利子をはらわなければいけない。で、国債である。安全だが低利。デフレで国債に人気。あらそって購入。すると利回りが低下する。で、今は世界一、二のレベルである。でも国債を購入する。

アベノミクスとやらで、円安、株高となって大企業は大収益。でも投資先が見つからない。だから内部留保、銀行の預金になる。日銀もアベノミクスで異次元緩和に踏みきった。銀行がもつ国債を買いあげた。購入分だけお金が銀行にながれる。だがこのお金を企業はかりたがらない。すると銀行はまた国債をほしがる。業をにやした黒田総裁は各銀行が日銀にあずけてる預金にマイナス金利をつけた。つまり保管料をとった。これは銀行の尻をひっぱたいて企業に金をかせといってることである。何故、国債ばかりにお金があつまるのか。

企業をみる。投資をしない。株主に配当をしない。社員の給料もあげない。それが銀行にゆく。個人もおおくの人は消費しない。借金をしない。銀行の預金にゆく。ここで政府はどんどん国債を発行して千兆円となった。これは巷間、国の借金というが、政府の負債である。その貸し手は国民である。国民一人あたり八百万。金持ちだ。私は経済の専門家でないが、千兆円。これは国民がかせいだ金。戦後、営々として積みあげてきた苦労の果実なのでは。それが行き場をなくして国債に滞留してる。世界でもっとも低利、あるいはマイナスの国債である。これを漫然と見のがしていてよいか。これはわれわれ、その前の世代の日本人の苦労の果実である。これが立ちぐされしてゆく。そうおもう。

だから私は国が財政出動をし企業の投資を呼びこむ。そのためにデフレの今を利用して魔法のようなヘリコプター・マネーをばらまく。日常の言葉でいえば政府、日銀が積極的な財政出動と金融緩和をする。こう主張する人の考えに共感し応援したくなる。さて結論である。

* 結論
財政出動、金融緩和は政府や日銀がきめること。私はやったことをみて時に意見をいう。ヘリコプター・マネーのごとき大胆な政策にかんして、何故、日本がインフレにならない。あるいはならなかったのか。外国でもできるのか。しりたい。どうか知恵のある方々、私におしえてほしい。

政治資金規正法が怒ってる [これって何]



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* はじめに
舛添都知事がやめた。キャスター、辛坊治郎さんが、やめない。都議会にやめさせる気がないといってた。ちがった。しかし 深慮遠謀があったようだ。とかく一過性の大騒ぎにおわる選挙民、都民へのしずかな怒りでなかろうか。ところでラジオパーソナリティの高嶋ひでたけさんがおおいに怒ってる。舛添さん、大嘘つきといいたいらしい。

* お正月の家族旅行はまったく私的なんだろ
高嶋さんがいう。舛添事件の原点はお正月の家族旅行を政治活動といいはるところだ。流用を指摘された時、第三者がいて政治の話しをした。それを追及されると元記者で当時出版社社長をしてた人だといいかえ。それは誰だといったら、すでに死亡。名前は死んでもいえない。で、第三者による調査へとにげる。

元検事の佐々木氏がその報告をした。ところが当事者(親族)にあたらず、周囲の人間にきいた。これが事実という。これで一見落着。とはいかなかった。というのは、その身許がほぼわれてる。それは舛添さんが大好きな競馬関係だ。そこで記者をしてた人という。そこで、どこでしったか外交評論家の手嶋龍一さんが登場する。この人も競馬が大好き。この社長長の葬儀に参列した。会場の第一番の列の席に舛添さんがすわってた。御自分は第二番の列だった。多忙な知事がこんな午前中にくるのかとびっくりしたという。さらにこの社長の人柄はよくしってる。政治向きの話しをするような人でない。高嶋さんの怒りが爆発する。

こんなあやふやな証言をろくに追及もせず、みとめる。舛添さんがやとった第三者はともかく、都議会の手ぬるさは何だ。高嶋さんは、舛添さんの事情もわかる。公私をわけがたいこともあるだろう。しかしこんな見え見えの嘘をつきとおせるとおもう。その心根にあきれ怒ってる。私もわかる。で私はもう一つのおおきな怒りに気がついた。

* 政治資金規制法も怒ってる
ザル法、ザル法といわれつづけた政治資金規正法もいかってるぞといいたい。元市長の橋下徹さんが、これはザル。お金は公私混同してもよい。「入り」にはきびしいが、「出」は不動産と株式にだけつかわなければ罰則はないという。なるほど。で政治資金規正法をのぞいてみた。千行をこえる。膨大、だが支出を規制する一般的条項はなさそう。

第一条(目的)において政党、政治家がおこなう政治活動を監視するため各種規制をさだめる。第二条(基本理念)で受けいれた政治資金の運用について、国民の浄財という趣旨に反することのないよううたってる。これが株や不動産による運用を否定する根拠となってる。この運用は支出もふくむかとおもったが第八条(定義)で運用と支出を定義し別のものとしてる。たしかに支出の規制がゆるい。ザル法か。

ところが第一条(目的)をよくよむと、「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われる」ようにするために規制するとある。ではこの国民が正月の家族旅行で政治活動をおこなう。絹の着物や漫画を購入したりする。こんな政治活動を正当とみとめるか。およそ罰則の対象とならなければどんどん支出しなさい。この法律がうたってるのか。この法律がそれほどザルか。さて結論である。

* この法律の改正を提案したら、日々なやんでる政治家もすくなくないだろう
この法律は政治資金の支出を立派に規制する骨格をもってる。この支出がどっちにあたるのか日々なやんでる政治家の皆さんもすくなくないとおもう。改正を提案したら。また、心ただしく、やさしい方々もおおいだろう。ならば第三者委員会を設置しそこに改正案の作成をもとめる。それにもとづき法改正する。これもよい。

まず舛添さんに謝れ [これって何]


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* まだ騒ぎがつづくのか
舛添さんはまだまだ世間をさわがせてる。だが辞任した猪瀬前知事の五千万円は、職務権限がある病院認可にかかわる疑いがあった。お金の趣旨について追及する必要があった。ところが今回はどうやら法令違反はなさそう。騒動をあおってたマスコミもすこし腰がひけてきたようだ。

* 都議会に知事をやめさす覚悟は
キャスターの辛坊治郎さんの見方は辛辣だ。すでに本人にやめる気はない。法を熟知してる彼が違法なことはやらないといってた。都議会だが、やめさせる気がなさそうとも。ここでさらに議会の日程をみていう。

ます議会は知事のだす議案をことごとく否決する。都はおおいにこまる。議会解散となる。それでもこりずにまた反対。こうなれば知事はやめざるを得ない。そこまで覚悟があれば議会が知事をやめさせることができる。ところである。

知事に質問するための集中審議の日程がわかってる。この月曜日である。さらに一週間おいた月曜日にある。ところで六月十五日に都議会が閉幕する。これが曲者。この閉幕が両方の月曜日の間にある。閉幕までに知事辞職の議案がでる。与党はこれを否決する。世論が沸騰する。すると与党はまあまあ、まだ知事の釈明をきかないといけない。だから否決と。ところが閉幕後の審議である。知事辞職の決議は閉幕した議会ではできない。だから辞職要求はない。この日程は与党が選挙民対策のために好都合。これから議会に知事をやめさせる気がない。あきらかだという。さらに私の補足である。

これは弱味をにぎられた知事は都議にとり好都合。地元の要求をとおすチャンスかもしれない。政治資金規正法の問題は自分たちにも飛び火しかねない。だから追いつめたくない。こんな判断がはたらく。さて結論である。

* まず、舛添さんに謝れ
二百万票をこえる圧倒的支持で当選した知事である。掌(てのひら)がえしの非難はいかがなものか。その気持はわからないでないが、まず礼儀として謝るべき。タレントの髭男爵さんが、そのあまりの変貌、老け顔におどろいてた。人生はじめての心労であろう。文句はまず舛添さんの人柄を誤解してた都民自身の不明をわびてからがよい。で、ザル法といわれる政治資金規正法である。事件がおきるごとにだんだんときびしくなってきたと記憶してる。不満のある選挙民は心おきなく文句をいって資金の「出、支出」に規制をかけるようもとめるのがよい。

舛添旅行 [これって何]


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* はじめに
東京都の舛添知事の金銭感覚に批判が集中してる。昨年、ロンドン・パリを訪れた海外出張費が約五百万円、たしか一行二十人、舛添さんのスイートルーム(一泊十九万六千円)の大名旅行、これは公費の無駄遣いとの批判が噴出した。彼の言い分は日本を代表する東京都の知事が安いホテルで訪問客をむかえたら、はずかしいでしょう、という。。

週刊誌には公金流用の話しも登場。正月の家族旅行に公務の打ち合わせがあったとして政治資金を使用、自分の別荘のある温泉地、湯河原でたべた回転寿司がたしか二十万円。これも公金扱い。これらの領収書の宛先は空欄、それを会計担当者が判断して公費扱い。で、批判をうけた。精査して違法ではないが不適当として返金したという。さらに別荘と職場の間を公用車で頻繁に往復、公私混同との指摘。ある世論調査では九十パーセント以上の都民がもうやめてくれという。

タレント、爆笑問題の二人の話し。舛添さんは、二人からはいくらでも、おごってもらう。でも、自分からおごらない。そうしたら贈賄になるからといってた。さらにキャスターの辛坊治郎氏の話し。何度も自番組に出演してもらったが、政治資金規制法は入り(収入)について厳格だが、出(支出)はまったくザル法。何につかってもいい。彼はこの法律を誰よりもしってる。自分からやめるとはいわないだろう。ところで私の感想である。

* 私の感想
猪瀬知事の事件があり舛添さんが、たしか二百万票も獲得、当選。期待はたかかったようだが、そんな人だったのか。これからは私の推測である。

彼は中小国なら一国に値する巨大自治体の長となった。もう政治的には双六の「あがり」状態では。こうなると当初の政治的な志(こころざし)は姿をけす。究極の個性が顔をだす。知事に外交の職務はない。ところが東京都政をやったら、特に実質のあることなら、当然、得する人、損する人がでる。国際友好なら都政に波風はたたない。再選をねらうなら、きらう人をへらす。キャリアの終わりになると剥き出しの自己が顔をだす。この人は金銭については極めてきびしい感覚のようだ。自分が得をし損をしない。これに徹底する。別に違法ではない。どうやらその人柄は周囲には知られてたらしい。ちょっと話しが横道にそれる。

* 高橋是清の旅行
戦前、蔵相で有名な高橋是清は日銀副総裁の時に日露戦争の戦費調達のためロンドンにいった。そこで苦労の末、英国の銀行家と交渉し、やっと戦費一億円の半分の目処がたった。まだ半分がのこってる。ところがそこでニューヨーク在住のユダヤ人大富豪に偶然あった。クーンロエフ商会代表のシフという。彼は日本に興味をしめし是清に日本のことを色々と聞いた。是清はこれに丁寧にこたえた。

後日、彼から残り半分を米国で起債するのに協力するとの申し出があった。当時、ロシアはユダヤ人を虐待してた。それに戦いをいどむ日本に好意をもったようだった。大喜びで話しをすすめ調達の目処がたった。彼が米国にもどる頃だった。彼から最後にもう一度あいたいといってきた。是清の返答である。

彼の好意を充分に感謝しつつも、日本を代表する立場から、あいたい。ならば、そちらから出むいてくるべきといった。彼は気をわるくするでもなく是清が宿泊する三流商人宿をたずねてきた。その後、是清も返礼で彼のホテルを訪問したが、それは各国の王侯クラス、おそらく舛添知事がとまっても恥ずかしくないクラスのホテルだった。後日、是清が「宿替えせねば、体面にかかわるなあ」ともらしたという。さて結論である。

* 結論
舛添さんが何をしたか、どんな業績をのこしたかをおさえて、ホテル代がたかいとか、公用車をつかいすぎとか、けちくさいとか、ずるいとか。そんな評価をしなければこんな議論は不毛である。でも目にあまる。ならば検察か。それは犯罪か。おそらくない。だったら放置。

それでは気がすまない。ではあとは選挙民として文句をいう。まあ、それはあるが、圧倒的支持の後、掌(てのひら)がえしか。それでも文句。そうかなあ。私はあまり関わりたくない。

ありがとう不景気、財政再建が完了 [これって何]


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* はじめに
あいもかわらず不景気である。四月の日銀会合で期待された金融緩和がなかった。とたんに円高、株安となった。鬱陶しい気分となる。そこでわすれないうちに。経済評論家の上念司氏が不景気がこのままつづくと財政再建がおわってしまうという。ユーチューブで紹介された。

* 上念さんの真意
現在国債にマイナス金利が適用されてる。これで財政再建がおわってしまう。マイナス金利で、今まで借りる方がお金をはらってた。ところが借りる方がお金をもらえる。

1) 新発国債のほとんどが十五年国債まで。そのうち
2) 十年国債はすべてがマイナス。
3) 十五年国債はかろうじてプラス。
4) そこから上、二十年国債、金利がつく。

こんな発行状況。で、これから十年たつと日本で発行される七十五パーセントが十年以下となる。で、ここから大事な結論部分。十年たつとほんとんどの国債は金利をはらうものでなく、金利をもらうものとなる。このまま不景気がつづくと財政再建がおわる。すみません、という。

千兆円あるという借金は資産にかわる。すくなくとも七百五十兆円は資産にかわる。のこり二百五十兆円はもらえる金利ではらえる。ほとんど日銀が国債をかってくれる。デフレが脱却できなければ永遠に日銀がかってくれる。バーナンキの背理法で無税国家が出現する。

とてつもないことをいう人だ。私はこれを次のようにかんがえる。
1) 家計のやりくりにくるしむ国民の不安心理につけこんでデフレ期に緊縮財政を押しすすめる愚を指摘。さらに、
2) 日銀が国債を購入することは、どんどん通貨を発行すること。
3) 政府が国債発行することは財政出動すること。
4) その国債を日銀が購入すると政府の借金がなくなる夢のようなこと。虫がよすぎ裏がありそう
4) しかしとんでもない悪性インフレをひきおこす危険がある政策。そうはいっても、
5) デフレ期ならおきない。この懸念は非現実的。で、結論は、
6) だから国債を発行して財政出動すべき。

このことをこんな変化球で指摘したもの、と理解してる。

* ユーチューブで財政出動をうったえる意見が多数
歯に衣をきせぬ経済評論家、三橋貴明氏、慎重でバランスのとれた意見をのべる片岡剛士氏もおなじである。宮崎哲弥氏もそうだった。さらにサンケイの田村秀男氏の記事を紹介する。

小学五、六年生とその父親の話しから。景気が悪いと大人はいう。ふん。簡単。日本銀行がおカネをすって皆んなに配ればよい。そりゃ無茶とお父さん。そこで田村氏の解説がつづく。実は、この子の話は権威ある学説の裏付けがある。しかも、日本がこの政策を実行するのではないかと、世界の耳目を集めつつある、という。詳細はウェブ記事を参照していだきたいが、ヘリコプターからおカネをばらまく政策というらしい。さらにもう一つ。

内閣参与の本田悦郎氏が日本に財政問題は存在しないといってた。その概略である。

1) 政府には千兆円の借金。
2) しかし資産が四百五十兆。
3) 日銀が国債を三百五十兆円購入。
4) 都合、百兆円あまりが借金だ。

さてどんなものか。上念さんの解説はずいぶんはしょったものである。私はだいたいついてゆける。しかしむずかしい方もおられるかも。これは雑誌ウィルに掲載した記事の紹介である。私はデフレ・マインドがしみついてるので購入しないがお手にとって検討してみるのもあるだろう。

表現はいろいろだが、要するに、はやく国債を発行し財政出動すべきだ。何故、愚図愚図してるのか、ということらしい。さて私がかんがえることである。

* 私のかんがえること
私はマンション暮らしがながい。マンションには長期補修計画が必要。十年ごとぐらいに共有部分を補修する。これでマンション価値を維持する。このため積立が必要。これは億円の規模になる。他人さまの金を保管する。政府保証、千万円の上限がある。で、数行にわける。すこしでも千万をこえると不安になる。ある時、会計報告の中に「国債〇〇円」とあった。事情をきいてみた。

銀行より国債のほうが信頼できる。そういうものという。成程とおもった。銀行はつぶれるが国はつぶれない。いや、一大事変があれば、国もつぶれる。他国の侵略をうければ、銀行だけでない国もつぶれる。すると国債は紙くず同然だ。つまりまず銀行がつぶれ、最後に国が。その意味で一番信頼できる。

日本が破産するという議論に反論がある。それは国債の購入者がほとんど日本人である。だから大丈夫。ギリシャの国債はいつ逃げだすかわからない外国の銀行がかってる。だからギリシャ危機が燃えあがった。もし購入者が不安をもってたら、たかい利回りを保証しないとかってもられない。今はマイナス金利という状況だ。金利分をはらってもほしいという。とんでもない信頼だ。何故そうなるのか。

現金をもってるより国債が安心。それほど国を信頼してるから。上述の管理組合は銀行より国債を信用してた。私たちは国の悪口をすぐいう。信用してないという。だが本当か。ぎりぎりの決断をせまられたら国を信頼してるのでは。国債発行の件である。

麻生財務大臣が借金はかならすしもわるくない。その裏にある資産との兼ね合いでかんがえるべきといった。そのとき財務省関係の委員会の女性委員の発言が報道された。それは借金をふやすことへのつよい警戒心をしめしてた。国債を発行し借金をふやすことへの警戒心だ。経済運営と家計のやりくりと混同した情緒的な発言と決めつけるのは乱暴だろう。さて結論である。

* 結論
抽象的、情緒的議論は不毛である。いったい国債の発行はどうなったら国民が、かわなくなるのか。国がどうなれば、政治家がどうであれば。役人がどうだったら。かわなくなるのか。私もかんがえるが、専門家の皆さんおしえてほしい。

頑張れ節税日本 [これって何]


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* はじめに
今、世界中にパナマ文書問題がかけめぐってる。これはタックスヘイブン(租税回避地)であるパナマ。それを利用して違法に税金逃れをした。この疑いがでた。プーチンの友人、習近平の親族、キャメロンの亡父母。こんな有名な方々に関係する人、金持ち、大企業の名前がでて大騒ぎ。欧米にくらべ日本ではそれほどでない、という。これについてである企業出身の評論家がきかれていったこと。

1) 大企業、よし。合理的企業活動として容認できる。
2) 金持ち、疑問、結局、脱税ではと。
3) 政治家、駄目。国民に税金をはらえといってるのに。

これ本当か。ユーチューブをみてたらびっくりしたことがある。解説者が登場。タックスヘイブンを解説。彼は元スイス銀行勤務、現在は大学の教員という方だった。スイス銀行では口座はすべて数字、実名でない。情報漏洩は刑事罰ときびしい。企業については違法でないという説明であった。そこに横槍がはいった。あるいはそうみえたかも。この人から怒号が飛びだした。しかし横合いからの発言者もまけてない。問題は税金。これは現在の民主主義国家をおびやかすもの。ゆるがせにできない。

ということだが、企業の現状を違法とは断定してない。看過できな問題がある。早急にもっと適切に規制すべき。すると現行ができなくなるかも。との主張のよう。ここで法律事務所、銀行にとって、これは金持ち相手の非常にうまみのある仕事だとの現実が暴露された。ではもうすこし内容をみてみよう。なお闇の世界の金が流れこむマネーロンダリング、テロ資金などの問題は別にしておく。

* 評論家宮崎哲弥氏の考え
彼がいう。租税民主主義、租税国家は近代国家の原則。で、租税はその地でえた所得に課税。そこに納税が当たり前。稼ぐにあたって道路、交通、港湾、空港、上下水道などインフラをつかう。これは税金でつくられてる。なのに税がはいらない。これではやがて経済、国が破綻する。タックスヘイブンでこの原則があやうく、先進国は財政問題でくるしんでる状況。ガブリエル・ズックマンという人が「失なわれた国家の富」をあらわし欧米で話題となった。ここでさまざまな事例、経済学的意味、財政学的意味、対処する方法がろんじられてる。さらに評論家森永卓郎氏がいう。

この租税回避の金額はどれくらい。とてつもない。ニコラス・ジャクソンの「タックスヘイブンの闇」によれば、世界の銀行の半分がここに(たしか三千兆円)。海外投資の三分の一とかいう。ところが新聞の報道で「タックスヘイブン(違法ではない)」とあるそう。何故かもうすこし説明をする。

* もともとタックスヘイブンは小国の貿易振興策だった
これは該博な知識をほこる科学者武田邦彦氏の解説である。国内産業にとぼしい国、おもに島国は租税を無税または非常な低率にし、そこを拠点とした貿易をさかんにする。おおくの物品、船舶、人が行き来し経済をうるおす。従来からこのような方策があった。ところがその国の銀行である。

日本から百万円送金する。日本の銀行には記録が。しかしタックスヘイブンの銀行は記録をつけない。それで十万円を日本にもどす。そして九十万円は損失と日本の税務署に申告。おかしと相手国に照会してもこたえない。もともと記録がない。で、不正に税逃がれをしても証拠がない。このように脱税の手段に利用されるようになった。今回のパナマ文書の問題は事情がある。

面倒だが銀行に入金するには本人がそこにゆく必要がある。でも無理。多忙な金持ちのために現地で代行する法律事務所がある。ここは取引の記録をちゃんとのこす。今回はこれがハッキングで外部に漏洩、南ドイツ新聞、国際報道ジャーナリスト連合へと流れ、公表となった。

* 企業は知恵をめぐらし租税回避
もともとの考えは正当、それが脱税の温床となってる。これが問題。アップルは米国なら三十パーセントほどはらう。だがたしか三パーセントですましてた。英国のスターバックス・コーヒーは豆をたかくかったことにして課税される利益を縮小してた。もっと小規模なの。日本の芸能人も会社組織にすれば税率がひくくなる。巨大企業と政府が租税回避でぶつかることもある。

お金があれば知恵のある人がたすけてくれる。たしか北欧のどこかの家具メーカーのオーナーがはじめて本国に納税したと話題に。財団を設立したりまだまだあるらしい。もう私には説明する力がない。さて結論である。なお、お断りだがマネー・ロンダリングのような闇の世界はふくまれてない。

* 結論
先進国は問題に気づいてる。条約や法律を整備してる。本来日本に納税すべき。ならその分を納税させるようになってる。こうならば違法とは。しかし申告しなければわからない。国際的企業でタックスヘイブンを利用しないのはめずらしい。やらなければ競争にまける。複雑な仕組みでやはり得になるようだ。さらに脱税は。複雑な経済の仕組みを利用する。日々その手法は進化する。政府も知恵をだし対抗する。しのぎをけずる争いだ。

政治家を問題にする。しかし適法に処理、納税されたものを脱税扱いは疑問。それが不満なら政治的に、要するに選挙でおとせばよい。個人についても何か不公平感が。貧乏人の気持はわかるが感情論で非難しても。無駄。適法に処理されたものはみとめ、もし問題があるなら法改正をもって改善すべきだ。という結論だが、そこですべての日本人にエールをおくる。

頑張れ節税日本。


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