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雨上がり決死隊、宮迫さん、謹慎処分


* はじめに
ラジオで岡村隆史さんがなげいていた。吉本は今、激動、振り込め詐欺グループの宴会に出席した雨上がり決死隊、宮迫博之さんが謹慎処分となった。これは吉本のマネジメントをとおさず、反社会の組織に関与した例。テレビ、スポンサーがきらう。吉本も対応した。たしか総勢十一人を処分。さらに他の処分もあきらかとなった。宮迫さんは岡本さんが世話になった先輩。かける言葉もないという。

彼は今回の処分者の実情をよくしってる。売れない芸人がいわゆる闇営業にはしる。特に若手である。うれるためにライブ活動が必要。ところが吉本はまずチケットを全額、購入しないとみとめないという。するとそれを友人にうる。そこで頼りになるのが芸人を応援してくれる太っ腹の社長さんだ。もしこんな人から友人の宴会にでてくれと闇営業をもちかけられたら、彼らはことわれない。あやしげとおもってもそうだ。反社会とのかかわりをきっぱりと否定する岡村さんだが、こんな芸人に同情的だ。ここから私の感想である。

* 吉本をとおさない営業、惡いことか
吉本はかかえる芸人の質と量で他の芸能事務所を圧倒してる。これは芸人に有利だがマネジメントの負担はおおきい。つまり芸人の手取りはすくなくなる。うれてる一部をのぞき芸人の生活はきびしい。特に若手については闇営業は黙認してるらしい。闇は駄目という論調が主だが、これに疑問がある。

裁判になるような場合を想定してだが、まず明示の契約書がない。芸人に生活を維持するほどの仕事を提供できない吉本がこんな契約で、相手の契約違反を主張できるか。黙認してるのは、この事実を間接的にみとめてることでないか。ここでこの大騒動で注目されてないことをいう。

* 税金をちゃんと払え
税金だ。百万単位の謝礼をはらったという詐欺グループは税金をおさめてるか。また太っ腹の社長さんだが、この援助も会社の経費、おそらく税金がかかる自分の所得からでないだろう。吉本と芸人の関係だが、契約違反かどうかは当事者間の問題かもしれない。だがいわゆる闇営業ではともに税金をはらわず、脱税にうごいてる。おそらく正当な手続では会社が源泉徴収した所得を芸人にはらってる。では結論である。

* 結論
国民の皆さん、渦中の人物に贔屓の芸人がでて、心配してる方もおられるかも。それはそれで立派なこととおもう。だが、国民一般としていうべきことはそれでない。税金をちゃんとはらえ、ということだ。そうすれば反社会的の存在はむずかしくなり、社長さんの不正もむずかしくなる。それにたよる芸人の生き方もかわる。吉本もそれにあう経営にむかえばよい。そうすると私たちのすむ社会がそれだけよくなる、とおう。税金が秩序をうむという機能、これをわかってほしい。これが私の願いである。

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