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国連、性奴隷 [慰安婦問題]

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15日に国連欧州本部で始まった自由権規約委員会で、日本政府代表団は同日、慰安婦を「性奴隷」と表現することを「不適切」とする見解を表明した。日本政府が公の場で「性奴隷」の表現を否定したのは極めて珍しいという。わたしの感想である。

へえ、めずらしいのか、ということである。これには、ふたつの問題がある。

1) いわゆる慰安婦が性奴隷であるといことを既定事実化してしまう。

2) 性奴隷という曖昧な言葉でいいかげんな議論が展開する。
議論の専門家がいるところで、滅茶苦茶な論理は滅多にとおらない。だから、自分たちの有利になるような言葉をつくって、それで議論する。常套手段である。性奴隷とは何か。これを詳細に追及してゆけば、その曖昧さもおのずから、あきらかとなる。そのついでに、「奴隷制度」も議論したらどうか。こんな言葉を安易に横行させようとする人たちの意図がどこにあるか。予想がつく。

慰安婦問題の時と同じ不安を感じた。つまり何故この国の政府はこれを否定しないのか、何か国民にはいえない事があるのでないか、ということである。慰安婦問題の韓国と日本のやりとりをしって、わたしがしってること以上のことはないと感じた。そうすると権力が慰安婦という制度をつくり女性を強制したということはない。日本の歴史をしれば、そんな危険で面倒なことを官憲がやるはずない。と、納得した。それで、だったら、早く事情を国民の前にあきらかにしろ、という感想だった。

今回についても、このようなことは、その言葉がでるたびに、否定する。繰りかえされれば、否定も繰りかえす。当然やるべきことだが、本当にはがゆいことだ。現政権の意向をおもんばかってのことのようだ。風向きがかわれば、どうなるだろう。

だから、この国の国民の一人として、ここに意見をあきらかにした。



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